スポンサーサイト

--.--.-- --:-- | EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告
Permanent Link | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

Psysalia Psysalis Psycheと言うバンド

2012.10.27 03:18 | EDIT

itunesシャッフルで再生していたら、
たまたまPsysalia Psysalis Psycheのsubway killerが流れてきたので、
あー、いいバンドだったよなぁ。と思いながらこのトピックを書いているわけです。





周知の通り、サイサリは2011年の5月11日に解散しましたが、それでも書きたくなったのはきっと、このバンドがなんだかんだで大好きだからなのでしょうか。
最初、俺はこのバンドの事を食わず嫌いしておりまして、知ってから数年全く聴かない状態で、
ましてや聴く意思すら持ちませんでした。

その理由として、このバンド紹介の一部に(と言ってもリスナーが書いたものですが)、
ミッシェルやブランキーが好きな人におすすめ。
ミッシェルやブランキーっぽい。混ぜた様な感じ。
と言う内容があったので、個人的にこのバンドはないな。と思ってしまったのです。


Thee Michelle Gun ElephantとBlankey Jet City。

音楽を好きになる過程の中で、この両バンドを通った方には納得頂けるかもしれませんが、
この両バンドは本当に特別な存在であり、長い間聴き続け、現在も聴き続けている状態かと思います。
ましてや俺みたいに多感な時期に、両バンドを知り、そのヒリヒリした危うさに触れ様なものなら、
どっぷりと嵌ってしまう事は必然でしょう。

両バンドが解散した後、ミッシェルやブランキーファンはかつて存在したバンドの亡霊を追いかける様になるのです。
ミッシェルっぽい、ブランキーっぽいと聞けば、そのバンドを聴き、失望を繰り返していました。
偉大なる亡霊と比較してしまい、その人の中で神格化された存在と対比する訳ですから、一層失望してしまうのも必然かもしれませんが、それでも追い求めてしまうダメな生き物と化していたのです。
それはチバが始めたROSSOも然り、ベンジーのシャーベッツも然り、ミッシェルやブランキーの亡霊に取り憑かれた人達は、その空洞を埋める為に代替を求め続けては拒否を繰り返していました。

当の俺はそこから洋楽にハマったり、フジロックでヘブンで泡盛状態など、
あの頃を渇望を代替として、様々な音楽を聞く様になりました。
そして今では立派な音楽好きのダメ人間に進化し、あの頃に比べて両バンドに対する渇望は無くなったのですが、
今でもNUMBER GIRL、syrup16g、pixies、eastern youth,blood thirsty butchersと同等かそれ以上に好きなバンドとして、俺の中では君臨している訳です。

そんな状況でミッシェルやブランキーと聴いても、失望を産むタネでしかなく、
聴く気など全くなかったのです。

そんな俺がこのバンドに興味を持ち始めたのが2009年位だったと思います。
確かこの当時は海外ではUKの新人のマンネリ化が始まり、USインディ勃興の時期でした。
当時は立派なUK新人房だった俺は、洋楽に興味が失せて、邦楽を再度聴き始めていました。

邦楽に戻ったとしても、テレフォンズや世界のオワコンやfinkistがジャンルは違えど、王道テイストを含んだバンドには一向に興味が無く、面白そうなインディーズバンド探しをしていたかと思います。
そっから数年後ももいろクローバー(特にしおりん)にハマるなど露にも思ってませんでしたが。

その中で再発見したのがサイサリでした。
この頃は上記の亡霊はすっかり消えた後だったので、興味本位で



を聴いてみたのですが、これが大当たり。
ヒリヒリと緊張感を持った感覚、王道テイストをとりつつも
シューゲイザーやノイズ、ラウドなど多才な要素を取り入れ、
そんなごちゃ混ぜな音楽性ながら、アイデンティティを作り上げる凄さ。
かと思えば夢野久作のような饒舌で、棘のある羅列。
間違いなく、売れる事も持続性も放棄したかの刹那がしっくりくる音楽性。

これをかっこいい言わずして、何をかっこいいと言うべきか。
そう断言出来ます。

そして、刹那と言う流れてと同様にバンドは突然の解散。
活動期間は6年と短い期間での活動でしたが、今のインディーズ界に爪痕を残したバンドだと言えるでしょう。
大きな知名度を上げる事無く、それでも立派な轍を踏んだバンドと言えるかもしれません。

そして、このバンドは次の役目に入っていると思っております。
今の時代にサイサリは早すぎたような気がして仕方ないのです。
時が建って、今のキッズがオトナになった頃、こいつらの再評価がやってくると。

今の所個人予想で、個人的にフォロワーが増えそうなバンドは

凛として時雨




UNISON SQUARE GARDEN



アルカラ



talk



ハンバートハンバート



amazarashi



cero



DE DE MOUSE



WHITE ASH







既に影響がありそうなものは省きましたが、
次世代のバンドマンに影響を受けそうなものを予想してみました。
そんな中にサイサリが入っている事を心より楽しみにしてます。

その頃にはただのジジイになっている可能性がありますが。
解散後に更に評価されたナンバーガールみたいになってほしいです。


そして、その時代の音楽好きは今の音楽好きに
『サイサリが流行らないなんて、クソな時代だったんだな。』とでも言ってやってください。

俺はその時を楽しみにしています。


↓タイトル詐欺で結局ミッシェルへの思いだったり、サイサリ関係ないじゃないかと言う苦情はこちらにお願い致します。↓

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

ブログランキングNo.1




PsysalismPsysalism
(2008/04/16)
Psysalia psysalis psyche

商品詳細を見る


Matin BrunMatin Brun
(2009/10/21)
Psysalia Psysalis Psyche

商品詳細を見る


#7#7
(2012/02/08)
Psysalia Psysalis Psyche

商品詳細を見る
スポンサーサイト

Category: 日想
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

コメント

コメントを投稿する


トラックバック

PageTop↑

TL

プロフィール

まったん

Author:まったん
うひょ

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新トラックバック

デジタル・コルクマ3

コルクマワールド

lastfm

maccha69lover's Profile Page

フリーエリア

クリック宜しくお願いします↓↓

fm

Twitter
119

フリーエリア

もいっちょクリックお願いします。

フリーエリア

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

ジオターゲティングブログパーツ


ジオターゲティング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。