スポンサーサイト

--.--.-- --:-- | EDIT

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告
Permanent Link | Comment(-) | Trackback(-) | PageTop↑

本を沢山読んで、なおかつジャンルレスに接した方が言い理由。

2012.11.28 08:11 | EDIT

タイトルで「本を沢山読んで、なおかつジャンルレスに接した方が言い理由」
なんて言う大層なタイトルを以下の内容は個人的な仮説です。

さて、最近読書ネタや自己啓発まがいの痛い内容しか書いておりませんが、
最近はその類いの事しか書きません。
俺が真面目な事を言わない時は、往々にして同じネタが続くものであると了承頂けますと幸いです。
そういう時期ですので。

さて、何回も申しておりますが、私18の頃から音楽と読書が大好きで御座いまして、
暇がある時、寧ろ暇が無くてもどっちかに接しておるうちにどっぷりハマっていった次第です。

それが続いているのも単純にそれらが面白いから。と言うのが勿論ですが、
その面白さと言うのが2パターンありまして、それをつらりつらりと書いていきます。
勿論、それらをファッションとして着こなし、
「俺こんなん聴いてるんだぜ。おめーらとは違うんだ」
と言う、非常に痛々しい時期も沢山過ごして参りましたが、そういう痛々しい思い出と言うものは、
未来へのスパイスとなる。と感じておりますので、素直に受け止めていきます。

さて、その二つの面白さと言うのは何なんでしょうか。
下記に箇条書きでさっくりじっくりもっこり纏めましたので、読んでいただければ幸いです。

① 話がおもろい。

基本的にこれですね。これは外せないでしょう。
面白いと言う事が前提となっておるので、そのメディアが漫画でも映画でも本でも何でもええわけです。
純文学界は崇高でエンタメは下劣だ。なんて言う意見もありそうですが、
個人的にエンタメだろうと純文学であろうと、面白かったり感じるものがあればオッケーなのです。
そもそも権威なんてもんを作ると、その権威に固執して中身を重んじなくなり、
閉鎖的でツマラナくなるので、権威なんてモノははっきり言って面倒以外の代物でしかないですが、
これについて書くと、話がどんどん拗れていくので、次にいきましょ。

② 無関係の事象が繋がっていくから面白い。


これは多読多聴ジャンルレスな方法じゃないと出来ない代物です。
それが映画なり映像メディアよりも、
写真や書籍、音楽と言った特定の知覚に特化し、なおかつ他の近くを要するものがベターです。

ここで特定のジャンルに固執しても、ある程度の知覚の形成は出来るかもしれませんが、
それは狭義の面での知覚強化になってしまうのでオススメはしません。

文学であれば小説や新書、論文、宗教本、エッセイ・随筆
音楽であれば、ロック、ジャズ、クラシック、民族音楽、ノイズ、実験音楽、ポップなど
全然違うものを沢山聴いてみる。と言うのもありでしょう。

それは音楽や文学と言う抽象的なジャンルで統一されている程度で、
中身は雑然としており、具体的な側面で考えるとそれは雑然としたものでしかありません。

しかし、そんなバイアスを処理していくうちに、その偏りがどんどんと繋がっていき、
特定の共通項や解を作っていく訳です。この作業が非常に快感なのです。

人間と言うものごちゃごちゃしたものを見たら整理したくなる生き物だと考えております。
しかし、情報が雑然としている状態では、掃除されていない部屋と同じ様なもので、
その情報を整理し、整合性を取ろうとします。脳にとって情報は命で、
それが直ぐに引き出せないのは致命的な事でしょう。なので、脳の情報は、
情報ソースと情報ソースを繋ぎ、リンクするのではないかと言うのがオイラの仮説です。
そんな事を言いつつも、オイラの部屋が汚いのは何ででしょうか。それは俺の脳が正常に機能していないからかもしれません。

さて、情報が雑然としている以上、脳は関係ないと思う情報を整理しだすわけです。
しかし、それを全て記憶すると、脳もオーバーフローをおこしちゃいますから、
私が脳なら、要らない情報はポイー。と捨ててしまい、以下の情報を残すでしょう。

・その本の本質的な内容とツール
・その時感じた事
・その時の視覚・触覚・聴覚で感受したもの。

これらはあくまで、抽象的な概念他ならないですが、これらが抽象的であればある程、他の事とリンクしやすいわけです。

例えば本を読んで感じ取った風景と音楽を聴いて思い浮かべた事象が一致したり、
単純に世界観が似ている。等そういった共通項がどんどんと出てきます。
それが多ければ多い程、抽象の精度が増していきますし、多様なジャンルもカバー出来るようになるわけです。
点と点で繋がった世界が他の点に繋がっていき、気づけば脳の中でネットワークが出来、
頭の中でネットワークが出来てしまう訳です。

属に言うゲシュタルトが起きる訳ですね。複数の事象が連なって全体となるわけです。それを形成する為にネットワークが出来、頭の中で思考が形成されるわけです。

簡単に言うならば、


特定の曲があったとします。これは好きで好きでお前は舞城王太郎かって突っ込みたい位、
好き好き大好き超愛してた女性がいたとします。
しかし、あなたはその人とは別れてしまい、数日たったある日
その人と一緒にいる時によく聴いた曲を聴くと、
その時の記憶がぶわっと思い浮かぶでしょう。あの時は彼女とあんな事をしたな。
あの頃は喧嘩も沢山したけど、それでも楽しかったな。と言う思い出や
楽しかったと言う思い出。一緒にドライブしたときの夕景、その時の彼女の横顔など、
色んなものを思い浮かべる事でしょう。

そうしていくうちに似ている他の曲や映画を見つけた時、
その記憶がリンクして、感情までもリンクする事でしょう。
その時は一緒にいた記憶が無いにせよ、それが当時の感情を共有し、思い出の一部として形成されるのです。
そして、そこから楽しいと言うリンクが出来、全く無関係の出来事が繋がっていくわけです。

そこから彼女といた楽しい記憶を抽象的に考えてみましょう。
その感情は単純に楽しいと言う感情ですね。
ただ、楽しいと言うのにも様々な感情があります。

・何かを成し遂げた時の楽しさ
・好きな人と一緒にいる楽しさ
・情報が共有できた時の楽しさ etc

など、楽しさの中にもカテゴリがあって、どのカテゴリを作る事により、
自分における行動パターンが出来、何かをしたい。と感じた時の情報ネットワークが構成されて、
こう言う楽しい事をしたい。と感じた時にすんなりと最適解が見つかる可能性すらあるわけです。
まぁ、俺はフラれた記憶が殆どで、フラれソングが多すぎるので、
フラれソングを聴く度に壁を殴っています。
今となっては壁がボコボコになってしまっているので、このマンションを出るときの
請求が怖くて仕方がありません。


大江千里   格好悪いふられ方





格好悪いふられ方格好悪いふられ方
(1991/07/18)
大江千里

商品詳細を見る



好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)好き好き大好き超愛してる。 (講談社文庫)
(2008/06/13)
舞城 王太郎

商品詳細を見る


ただ、脳を楽しい方向に持っていき、全てがうまくいくわけでもないですし、
思い通りにならん事も山ほどあるわけです。

そう言うときは負の感情のゲシュタルトを作り、
マイナスに感じるパターンを抽象的に感じ、マップを作るといいかもしれません。
そうすれば危険なパターンが読めて、こうならない。これは避けようと感じるからです。
危険なシグナルを回避出来るかもしれませんから。


そして、脳の中である程度のゲシュタルトとネットワークが出来れば万事オッケーか。
と言えばそんな事もありません。

この手のものは特定の事象に関してのネットワークを形成するもまだまだ弱いのです。
その為には、趣味に耽るだけでなく、体感的な経験が必要不可欠となるわけです。

例えば音楽を聴き、そこから感じるイメージや作者の歴史、影響を受けたもの、自身の感情、それに携わったスタッフの数などがわかるかもしれませんが、それだけではただのイメージでしかありません。

イメージであれど、経験が無ければそれが濃いイメージとして残らない訳です。
なので、イメージは出来るけれどそこから深いイメージを得る事が出来ず、他の記憶に連想しにくいですしね。

なので、音楽が好きならライブやコンサートに行き、体感的にその音を感じてみる。
そのコンサートで起きた拍手の大きさ、一緒に行った人、他のお客さん。
話せる機会があれば、その演奏者と話してみて、人柄と曲をリンクさせると言う効果が得られます。

体感すると言う事は、一番ダイレクトに感情をゲット出来る場ですし、
イメージとして精度を高める為には、自身がその場におり、一緒に体感すると言う作業が必要になってきます。
そうすれば物事を思い浮かべたり、抽象的な思考をする際に役立つわけです。

サッカーゲームは巧いのに、実際にサッカーをすると全然別ものだったり、
ビーマニは巧いのに、DJは出来ない。と言った様にイメージと現実が異なると正しいネットワークが構成されないからです。

なので、自身のイメージと実際の感情の調整をしないと、良い成果なんて現われません。

社長になりたい人は社長が沢山いるセミナーへ行き、その世界を体感し、ネットワークを広げる。
いい論文を書きたいなら、発表会に積極的に参加して、その直感をより現実的にする。と言った様に、

特定の我欲があれば、それに付随する現実に触れて疑似想像する事が必要になるわけです。

寺山修司の
「書を捨てて街に出よう」
では無いですが、外に出て体感的な記憶をゲットする事により、
自身のネットワークはぐっと広がります。
Googlemapで知らない世界を見るのと、
実際にその場所に行った後に、同じ場所を見た時の感覚が全然違うように。
それに加え、それを繰り返して、ネットワークを作るようにすると、
新しい出来事に関してもネットワークを通じて考えると、
ぐっと理解しやすい。と言うメリットが出来るわけです。

因みに俺は寺山修司好きな割に、この本を読んだ事が無いので、
これを機に買おうかと思っております。




書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)
(2004/06)
寺山 修司

商品詳細を見る





上記の内容は仏教の縁起みたいなもんですね。
縁起に関しては、wikipediaのリンクがわかりやすいかもしれません。図がついてますしね。



世界の一切は直接にも間接にも何らかのかたちでそれぞれ関わり合って生滅変化しているという考え方を指す。



これホント。そのツールとして最適なのは物事を抽象化して簡単にする事。
関係ない事でも繋がっています。
だからこう言うネットワークを作るのが楽しい訳です。

なんて事をずっと思ってたら、
苫米地英人先生が全く同じ事を書いていたので、
先超されたチクショーな気持でいっぱいであります。



元々、俺自身が同じ本を二回読まないタイプで、次から次に面白いと思ったものを読む人間なので、
その度に新しい繋がりを見つけて、それが面白い。と思い、この結論に至りました。
俺は運が良かっただけかもしれませんね。

これのもっと簡単な方法として、CD屋や本屋に籠ってぐるっと廻って見るのも手です。
本屋やCD屋は媒体としての情報が嫌と言う程入ります。
視覚として捉えられる以上、色んな言葉がどんどんと頭に入っていきます。
そうすると頭の中で複雑な情報が組み込まれ、ゲシュタルトをおこす為です。

昨今ではネットが便利になり、得る情報が増えてきましたが、
自分の欲しい情報に特化してしまうのが弱点です。
特定の情報には特化しても、他の知識が弱くなってしまうのがインターネットの弱点です。

なので、特定の情報に固定されたら俺は本屋でだらだらする事が多いです。
そうすれば色んな情報が入ってきて、ゲシュタルトを作る切っ掛けになりますからね。
だから、本屋が潰れるのは俺にとっては困る事なのです。


さて、これは一見いい方法なのですが、デメリットがあるのも事実です。
これ、やりすぎると

マジで恋人出来なくなるから。


ソースは俺。これにハマると、それに時間が割かれすぎるので、
恋愛が後手後手になるし、そもそもゲシュタルトの一部としてしか機能しなくなるから。

と言う訳で、継続的に嫁候補は大募集年中募集マジ大募集
です。
本は捨てる様にとっかえひっかえですが、女性に対しては一途なワタクシです。


ここ大事よ。テストでるよ。

と言う訳で素敵な一日を!


知識ゼロからの仏教入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ)知識ゼロからの仏教入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ)
(2006/07)
長田 幸康

商品詳細を見る



↓ あなたのワンクリックが俺の嫁探しの手助けになる筈です ↓


にほんブログ村 音楽ブログ 今日聴いた曲へ
にほんブログ村

ブログランキングNo.1



スポンサーサイト

Category: 日想
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(0) | PageTop↑

コメント

コメントを投稿する


トラックバック

PageTop↑

TL

プロフィール

まったん

Author:まったん
うひょ

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新トラックバック

デジタル・コルクマ3

コルクマワールド

lastfm

maccha69lover's Profile Page

フリーエリア

クリック宜しくお願いします↓↓

fm

Twitter
119

フリーエリア

もいっちょクリックお願いします。

フリーエリア

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

ジオターゲティングブログパーツ


ジオターゲティング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。