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【洋楽】2012年の私的ベストアルバム10傑(語彙〜市井)

2012.12.31 09:48 | EDIT

6位〜10位は青字リンクよりお願い致します。

また、サイト負荷防止のため、追記に書かせて頂きますので、
内容は↓の追記よりお願い致します。

5位 Tame Impala 「Lonerism」



LonerismLonerism
(2012/10/09)
Tame Impala

商品詳細を見る






オーストラリアのサイケバンドtame imparaのセカンドアルバムで御座います。
何と言うかクリームを一層サイケにして、ポップにした感じ。
セカンドではポップさが目立つものの、その聴きやすさと相まって非常に中毒性の高い一枚。

シンセをふんだんに駆使し、王道路線を行ってるかと思いきや、
ボーカルなり全体が不安定で浮遊感があったりして面白い。そして、その浮遊感が中毒性になるからタチ悪いね。
もう、希望も絶望もつめこんじゃって、ゴーって感じ。
素晴らしすぎるよ。一位にしたいくらいだよ。超ペロペロ。めっちゃペロペロ。
じっくり入ってくるストーナーロックの要素なり、中毒性は半端なす。
アニコレやMGMTの様なUSインディー好きな人にはオススメ。邦楽だったらオウガやトクマルシューゴの上位互換ですな。


4位 spilitualized 「Sweet Heart Sweet Light」




Sweet Heart Sweet LightSweet Heart Sweet Light
(2012/04/17)
Spiritualized

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この手の方は大幅な変化よりも、進化に準じたを求めておるワタクシですが、
はっきり申しましてとんでもないアップデートをかましてくれました。
過去最高傑作の宇宙遊泳にも引けを取らないスペ−シーで
無駄を削ぎ落とした壮大さががっつり出ております。
ポン中で生死を彷徨った事もあるのか、メンタル的にも筋肉質になっており、
とっても素晴らしいアルバムとなっておりました。某林檎メーカーもこれくらい素敵なアップデートしてくれたらええのに。

サイケでええ感じでいかれててアコギからスタート→コーラス→壮大なハーモニーと言う様式美も素晴らしいですね。
サイケと内面の繊細さを口語に行き来する感じ。最高でございます。
来日公演行けなかったのが本当に残念でしょうがない。



3位 squarepusher 「Ufabulum」


Ufabulum [国内特別盤・解説・ボーナストラック1曲収録・2CD / デジパック] (BRC334LTD)Ufabulum [国内特別盤・解説・ボーナストラック1曲収録・2CD / デジパック] (BRC334LTD)
(2012/05/02)
Squarepusher、スクエアプッシャー 他

商品詳細を見る







現存する音楽関係の方々の中で、天才は誰だ?と問われた時、
トム・ジェンキンソンと答えたくなるのがワタシです。

エレクトロの重鎮であり、多くのアーティストからリスペクトされているsquarepusherの新作です。
この人のイメージは全体的に攻撃的でアッパーでドリルの様なイメージが強かったのですが、
今作に関しては美メロが中心となっており、非常に聴きやすくなっております。
その中でこの人のジャンルの幅の広さ、リスナーのツボの押し方を心得ているようで、
美メロの中に緻密なアシッドやったり、全体的にライトでキラキラしてんのよね。
その中にもきっちりノイズが入ってたりするから、心を預けてもいいし、
がっつり踊ってもいいですし、非常に素敵なアルバムとなっております。

全体的にはウケがよくないアルバムですが、俺は好きですし、
コーンウォール一派の入門編としてもいいんじゃないかと思っております。



2位 Dirty Projectors「Swing Lo Magellan」


Swing Lo MagellanSwing Lo Magellan
(2012/07/10)
Dirty Projectors

商品詳細を見る







がっつりごちゃごちゃした多様性では無く、今作は歌もの勝負で来ております。
無駄を徹底的に削ぎ落として、歌を強調し聴き手の幅をがっつり広げた作品とも言えます。

歌ものとしては非常に素敵な作品ですし、歌をきっちりやってて、
華美さは無いものの、強靭なスタンスで勝負しているのはバンドがしっかりしていないと出来ない事ですし、
雑多なジャンルに裏付けされた純粋な要素が後押ししているのがよくわかります。

全体的にはアコースティックな構成ですが、時折複雑なコードが絡んでたり、
ふとしたところ攻撃的な側面があったりするから侮れないのであります。
そう言った飄々とした要素も魅力の一つですね。
見た目は地味だけど中身はいい女で、男のツボをがっつり抑えている女性みたいなものです。
そんな作品だから一層侮れない。

雑多な音楽をふんだんに使ってても、それが歌を壊す事無く、最初からいたかのように絶妙な塩梅で埋め込まれてますし、そこからはバンドの実力を証明する説得力すら感じます。

前衛的な事をやっていたバンドが、シンプルやベタな歌うというのは、
きっと。ヤンキーがたまにいい事をすると、めっちゃいい奴に見える。
その論理に似てるかもしれません。でも、このアルバムはそれを差し引いても素晴らしいです。




んで、第一位発表です。







































だだだだだ(ドラムロールの音)

















はっぴょうします!
















1位 Cloud Nothings 「Attack on Memory」


Attack on MemoryAttack on Memory
(2012/01/24)
Cloud Nothings

商品詳細を見る







です!です!です。

非常に悩みました。どれが1位になってもおかしくなったのですが、
Cloud Nothings 1位です。(個人的に)

えっと、このバンド演奏はお世辞にもうまくないですし、
特別凄い音楽やっている訳でもないし、
おまけに見た目もメチャクチャさえない。

でも1位。

個人的にはこのアルバムはニルヴァーナがネヴァーマインドを出した時以来の
衝撃であると思っております。

この作品がニルヴァーナのin uteroを担当したスティーブアルビニがプロデュースしたってのもあるんですが、
全体的に陰鬱なグランジ要素が強く、凄く攻撃的で青臭いアルバムです。

もう、理論とかそういう話じゃない。バンドが放つパワーだったり、言語や聴覚外から伝わってくるパワーが凄いのです。感覚と言うべきでしょうか。青くて未完成で、それでも陰鬱で人間らしいと言うか。
そういう要素ががっつり使われており、未完成だからこそ出来る美しさでしょうか、そういうものがひしひしと伝わってきます。ブルーハーツのリンダリンダのドブネズミのような美しさを絶妙に体現したバンドです。
最初の陰鬱さからどんどんと爆発していき、暴れていく音楽。
それをガチャガチャと各パートがぶつけ合う事によって音楽の熱量は上がっていく。
このアルバム自体が体温を有していて、生きているかの様な錯覚すら陥る訳です。

音を硬くし、生々しくなった事により人間らしい音楽を奏でているバンドです。
バンドのポテンシャルを存分に引き上げたアルビニも素晴らしいですし、
アルビニに負けずに、自身の個性を発揮したcloud nothingsも凄い。
そんなアルバムですね。





と洋楽はこんな感じでしょうか。
邦楽編は明日以降にやる予定なので見て頂けますと幸いです。


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